【ショートヘアのエキスパート】

似合うヘアカラーの色味の選び方。美容院でのオーダー方法

上原宏幸
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上原宏幸
上原 宏幸 AIRYVEILオーナー 1988年生まれ。関西美容専門学校卒業。 学生時代に数々コンテストに参加しヨーロッパ公費留学生に選抜。 学内コンテストで受賞。 20歳から神戸三宮のサロンから美容師人生がスタート。 ステージヘアーショー、ヘアモデル撮影、ヘアメイクコンテスト受賞、カットコンテスト受賞。 前サロンでは6年間店長を務め、年間約1300人のお客様の髪・頭皮を担当していた。 ショートカット・くせ毛カットを得意とし、内面からキレイをつくる 「未来の髪を育てる」ヘアデザインを提供している。

似合うヘアカラーの色味の選び方と

美容院でのオーダーの方法についての

記事を書いていきます。

 

【読書のお悩み】

自分に似合うヘアカラーの色って

どんな色なんだろう?

美容院でなんてオーダーすれば良いんだろう?

 

 

こういった疑問に答えます。

 

 

 

【ブログを読むと分かること】

・自分はどのタイプかわかる

・似合うヘアカラーの明るさ、色味について

・季節のトレンドってどんな色?

 

 

この記事を書いている僕は、美容師歴13年、年間約1300人の髪、頭皮を診断しています。

こういった僕が解説していきます。

 

それではさっそくいきましょう

 

 

自分はどのタイプなのか?

タイプ別診断「パーソナルカラー」

お客様の「似合う」には

それぞれのタイプがあります。

 

 

自分がどのタイプなのかが分かると

似合う色も選びやすくなるはず

 

パーソナルカラーとは

その人のもつ肌の色や瞳の色によって

4つのタイプに分けることが出来ます。

 

 

「Sping~春」「Summer~夏」

「Autumn~秋」「Winter~冬」

 

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【spring】

・瞳の色 ライトブラウン

・肌の色 黄味がかったベージュ

・唇の色 サーモンピンク

 

【autumn】

・瞳の色 ダークブラウン

・肌の色 ウォームベージュ

・唇の色 オレンジ系

 

【summer】

・瞳の色 ローズブラウン

・肌の色 ピンクページュ

・唇の色 ピンク系

 

【winter】

・瞳の色 ブラック

・肌の色 ピンクホワイトベージュ

・唇の色 ローズ系

 

 

それぞれの色の特徴が分かりますね

 

 

春タイプの人は明るい、淡い、軽い色

秋タイプの人はダーク、深い、渋い色

夏タイプの人はパステル、シャーベットカラー

冬タイプの人はビビット、モノトーンカラー

 

 

自分の瞳、肌、唇の色を

家族や友達と比べてみるのも

面白いですよ(^^)

 

 

 

似合う明るさ、色味を知りたい

似合う明るさ

『ポイントは瞳の明るさ±2レベル』

お客様の環境、見られる立場、求める印象

によってしたい明るさって違うと思う

のですが、

 

 

先程のパーソナルカラーを

元にした似合う明るさというのを

ご紹介します。

 

 

選ぶときのポイントは

瞳の色の

プラス2レベル、マイナス2レベル

の範囲で選ぶと似合う明るさになります

 

 

例えば

「春タイプ」

ライトブラウンの場合

明るめの瞳なので

12レベル〜8レベルくらいの

が似合う明るさのカラーです。

 

 

似合う色味

『ポイントは肌の色or退色した色に合わせる』

肌の色は「光」によっても変わります。

お家の中だと洗面台、会社などは

蛍光灯の光が多いですし

外だと自然光の光で朝方と夕方でも違います。

 

 

 

「2つの光」

「蛍光灯」は青白く見せてくれる

「白熱灯」は暖かみのある雰囲気にしてくれる

 

 

「肌の色と光」

蛍光灯の元にいることを考えて色を選ぶ場合は

→血色を良くするベージュ

白熱灯の元にいることを考えて色を選ぶ場合は

→赤味を抑えるブルー

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また

退色した色に合わせてヘアカラーを

選ぶことで毛先の色落ちしにくくなります

  • 黄色っぽく抜ける人
  • オレンジっぽく抜ける人

「退色のタイプ」

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明るさ→瞳の色

色味は→肌の色、光、退色

コレらを組み合わせることで

似合うヘアカラーの色を選ぶことが

できます。

 

 

季節のトレンドってどんな色?

季節に合う色味がある

「お客様」が春タイプで「季節」が秋の場合

コレどうしたらいいの?

ってなりますよね?

 

 

明るい、淡い色味を選ぶのか

深い、渋い色味を選ぶのか、、、

 

 

この場合の答えは

「季節」の色味に合わせた方が良いです。

正解はひとつではないんですが、

季節に合わせた方が

全体的にまとまるんですよね

 

 

春タイプの人でも

服も変われば、風景も変わるので

メイクで調整することもできます。

 

 

「やっちゃいけないポイント」

これは

対角線の色味にすることです!