【ショートヘアのエキスパート】

ヘアカラーで失敗しない伝え方

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上原 宏幸 AIRYVEILオーナー 1988年生まれ。関西美容専門学校卒業。 学生時代に数々コンテストに参加しヨーロッパ公費留学生に選抜。 学内コンテストで受賞。 20歳から神戸三宮のサロンから美容師人生がスタート。 ステージヘアーショー、ヘアモデル撮影、ヘアメイクコンテスト受賞、カットコンテスト受賞。 前サロンでは6年間店長を務め、年間約1300人のお客様の髪・頭皮を担当していた。 ショートカット・くせ毛カットを得意とし、内面からキレイをつくる 「未来の髪を育てる」ヘアデザインを提供している。

今回は美容院で

「ヘアカラーの失敗しない伝え方」

についての記事を書いていきます。


【読書のお悩み】

美容院でヘアカラーの伝え方に困っちゃう。

なんで言えばいいのかなぁ、

みんなどうしているのか知りたい。

こういった疑問に答えます。


【ブログを読むと分かること】

ヘアカラーの失敗は伝え方・カウンセリングで50%は決まります。

毎月約150名のお客様を担当してカウンセリングで大切なことは

「お客様のイメージ」と「美容師とイメージ」を共有することにあるからです。

例えば、お客様のオーダーが「明るいヘアカラー」だった場合、

どれくらいの明るさなのか色味は何が好きか

どんな環境で髪は見られているかなど、

お客様《シーン》生活の場面を切り取る

カウンセリングが必要です。


お客様にも、自分がどのよう見せたいのか

なぜそうしないといけないのかを

カウンセリングの際に伝えられるように

なると、より完成度の高いヘアデザインに

なりますよ。

なので、

ヘアカラーの失敗は伝え方・カウンセリングで50%は決まります。


この記事を書いている僕は、美容師歴13年、年間約1300人の髪、頭皮を診断しています。

こういった僕が解説していきます。



初来店で「ヘアカラーの失敗しない伝え方」

失敗する原因は

「イメージの共有不足」

美容師さんがカウンセリングをして

お客様の仕上がりイメージを作るために

色々質問させて頂くのですが、

失敗の原因は

イメージを伝えた“つもり”で

進んでしまう事です。

カウンセリングで大切なこと

以下3つあります。

  1. どんな印象に見せたいかor見られたいか
  2. パーマ、縮毛矯正、毎日コテ、黒染めなどの履歴を伝える
  3. 来店してから追加メニューをしない


どんな印象に見せたいかor見られたいか

どんな印象に見せたいか、または

客観的に見られたいか

はとても大切です。

▪︎「見せたい」と思われてる方は

自分の中に色のイメージがあるので、

お客様の色をしっかり理解することが

大事です。

お客様自身がお持ちの写真や画像で

最適な薬剤選定をしていけばいいと思います。

▪︎「見られたい」と思われてる方は

客観的にどう思われたいか…

なので、

「自分イメージ」と「美容師イメージ」

を擦り合わせることが必要です。

そこでイメージを、共有しやすいのが

【パーソナルデザインマップ】です。

縦軸が→フォルム・シルエット

横軸が→質感・髪の動き

を分けたものです。

大人っぽいイメージって

シンプル、落ち着いた、安定

みたいな感じしませんか?

逆に

子供っぽいイメージって

柄柄してる、装飾が多い、カラフル

のような軽快さや自由さを感じると

思います。

ここで言いたいのは

お客様のイメージがもしかしたら

「子供っぽいイメージの中の大人っぽい」 だった場合、

大人っぽいブルーの範囲にイメージを

持って行きすぎるとズレが生じて

しまう可能があります。

なので、カウンセリングで

お客様の大人っぽいがどんなイメージが

①なのか②なのかを知ることが大切です。

具体的にお客様が何を美容師さんに

伝えればいいのかを解説していきます。


美容師さんにヘアカラー以外の情報を伝える

美容師さんはお客様に合う

パーソナルなデザイン提案を

持っています、

お客様のライフスタイルの向こう側を

知ることができれば、イメージに

落とし込めるように施術できます。

お客様の趣味・志向を「テイスト」と言いますが、

コレを理解しているのと、

単純にヘアカラーだけの画像を

見せてもらうのとでは全く違うデザイン

の仕上がりになります。

よりお客様の魅力が上がる

ヘアカラー提案をするためには

色々な情報を理解することが必要です。

その情報を元に先程の図に落とし込んで

お客様との仕上がりイメージを

共有できるようにします。

わからなくてもいいので、

なんとなくこの図が頭の中にあるだけで、

自分がどれくらい大人っぽくなりたいかを

伝える力がグッと高まって

美容師さんとの共有がしやすくなると

思います。

来店してから追加メニューをしない

来店してから追加メニューをするつもりで、

カウンセリングの際に言う時は

人気店だったりすると

待たされる時間が増えたり、金額が上がる

可能性があります。

結構最近であるあるなんですけど、

「ブリーチなしカラー」とか画像で

書いてるものを持って来られるのですが、

画像は実際その時はブリーチしてなくても、

以前にブリーチしてる人だったりします。

なので、お客様には難しい判断ですが、

初来店の場合だったら電話かメールで

質問しておくと断念する事もなくなります。

いつも行ってるお店なら

前回の来店時にヘアカラーの質問をして、

やりたいと思ってる色は

ブリーチが必要なのか聞いておきましょう。

まとめ

「ヘアカラーの失敗しない伝え方」は

イメージを共有することが大切です。

お客様の希望の写真や画像をお持ちの上

ご自身の周りの環境やどうなりたいかなどを

美容師さんに伝えられることで、

失敗しないヘアカラーができます。

上手く伝えられない方でも

同じ美容師さんに“3回担当してもらう

ことで理解が深まりより良い提案を

持ってきてくれるはずです。

エアリベールでは

こちらからお客様により良い提案、

未来の髪のためのカウンセリングが

重要だと考えています。

最後まで記事を読んで頂き

ありがとうございます。

いかがだったでしょうか?

美容院でのらヘアカラーや髪型を伝えるって

難しさを感じたり、また過去に失敗して

しまった方もいらっしゃると思うので、

少しでも参考になれればと思い今回の

テーマで書かせて頂きました。

AIRYVEILではこういった

髪のお悩み・最新トレンドに応えた

ブログ記事を発信しています。

「ワンテーマ・ワンアクション」

〜1つのテーマから1つの行動〜

につながる何かのキッカケになれればと

思います。

イイね!と思った方・タメになった!

と思われた方は他のブログも

見てみてくださいネ(^^)

それでは、また。

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上原 宏幸 AIRYVEILオーナー 1988年生まれ。関西美容専門学校卒業。 学生時代に数々コンテストに参加しヨーロッパ公費留学生に選抜。 学内コンテストで受賞。 20歳から神戸三宮のサロンから美容師人生がスタート。 ステージヘアーショー、ヘアモデル撮影、ヘアメイクコンテスト受賞、カットコンテスト受賞。 前サロンでは6年間店長を務め、年間約1300人のお客様の髪・頭皮を担当していた。 ショートカット・くせ毛カットを得意とし、内面からキレイをつくる 「未来の髪を育てる」ヘアデザインを提供している。

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